(EN) LATVIA – Food workshop at Mazsālijas country house

マッサーリヤスカントリーハウスでフード ワークショップ (Food workshop at Mazsālijas country house)

GENERAL INFORMATION
シーズン:通年
対 象:グループ(最小6名、最大12名)
プログラムの所要時間: 4時間
公共交通機関:バスでRīgaからKuldīgaへ移動(2時間40分〜3時間30分)、バスを乗り換えKuldīgaバス停からMazsālijasへ移動(11分 / Kuldīga – Skrunda行き)、Mazsālijasバス停からMazsālijas country houseまで徒歩(4分 / 300m)。Mazsālijasバス停まで迎えに行くことも可能。
ホスト:Mrs. Gunita Štorha and Mr. Gunārs Štorhs

LOCATION

住所:“Mazsālijas”, Snēpeles pag., Kuldīgas nov., LV-3328, Latvia
距 離:Rigaから 166 km
ウェブサイト: www.mazsalijas.com

様々な食材(野菜、マス、鹿の肉など)を、薪ストーブでどのように料理するのか学びまし ょう。フード ワークショップには、3コースの料理が含まれています。まず、スターター(ダマジカのタルタル、マスの塩漬け)、メイン(マスのバター焼きと蒸し野菜の付け合わせ、 ローズマリー風味の鹿肉とポテトグラタンの付け合わせ)、デザート(クリームチーズの イチゴ シャーベット)です。 マッサーリヤス(Mazsalijas)カントリーハウスの歴史は、フォン ハーン男爵が水車の建設 を決定した1847年まで遡ります。カントリーハウスは、屋根やモミの木の梁のある古い建 物が自慢です。現在、古い水車はゲストハウスとオーガニックファームとして利用されてい ます。カントリーハウスでは、鹿とマスを飼育していたり、野菜や果物を育てたり、ワイン作 りも手掛けています。ゲストは、鹿と野生のイノシシを見て、畑で採れるベリーやフルーツ を味わいながら、ワークショップや料理のマスタークラスに参加することが出来ます。ホス トの作る料理は、クルゼメ地方の伝統料理と現代料理を組み合わせています。カントリーハウスで育てた鹿やマス、野菜を使い調理されます。ス ターターには、鹿のタルタル、クルゼメ流マスの塩漬け を作ります。メインは、季節の蒸し野菜とマスのバター焼 き、ローズマリー風味の鹿肉とポテトグラタンです。デザ ートには、クリームチーズとストロベリーのシャーベット を作ります。このように、狩猟と釣りはクルゼメ地方では 今もとても重要な活動で、マッサーリヤス カントリー ハ ウスの特徴です。

• カントリーハウスについての紹介

• クルゼメ地方の伝統料理について話を聞きながらホストと料理を作ります。

• 料理を楽しみましょう。

• カントリーハウスの短いツアー。鹿がいる庭、ワインセラーなど、ホストが作っている自家製のリンゴのブランデーをテイスティングします。